背景 — ご相談の経緯
あるJリーグクラブにおける指導者よるパワハラが横行しているとの通報がなされたことからクラブ内部にコンプライアンス委員会が設置され、その委員としてパワハラが横行していたのかどうかを調査することになりました。
弁護士の仕事 — 争点と対応
選手や他のスタッフら十数名から聴き取りを行い、また、撮影されていたチームカメラに映っていて様子を分析し、パワハラを認定しました。 聴き取りの際には、内部の委員会であることから選手や他のスタッフらがかなり警戒していることがわかりましたので、調査委員会は独立して事案を分析して判断を下すことを真摯に伝え、最終的には皆様が真摯に聴き取りに応じてくれました。
守るべきものを守る姿勢を重要に。
結果と意義
指導者のパワハラが公的な調査委員会でも認められ、指導者に処分が下されました。 その後、クラブは健全な体制に再構築され、多くのファンに愛されています。