弁護士べんり

弁護士 第62期 第二東京弁護士会

山田康成

Yasunari Yamada — Attorney at Law

ひかり総合法律事務所弁護士歴 17年

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原点

山口県立下関西高等学校から一橋大学社会学部へ。学生時代の4年間はボート部で過ごし、戸田のコースで合宿を重ねました。そこで一流の指導者の仕事ぶりを間近に見て、専門家というものの凄みを知ったことが、のちの転身につながります。 卒業後に入ったのは日本貨物鉄道(JR貨物)。法律とは縁のない仕事を11年続けたのち、2004年に退社して学習院大学法科大学院へ進みました。2008年に新司法試験に合格し、2009年に弁護士登録(司法修習新62期・第二東京弁護士会)。大学卒業から数えて16年、40歳での出発です。組織のなかで指示を受け、期日に追われた11年が、いま働く人の相談を受けるときの土台になっています。 力を注いでいるのは、法律の枠の外で働く人たちの問題です。2019年、まだ法制度が何もない段階でフリーランスの法的保護の必要を論じ、2020年には厚生労働省委託の相談窓口「フリーランス・トラブル110番」の立ち上げに携わって統括責任者に就任。年に1万2千件を超える相談が寄せられるいまも、自ら相談に応じ続けています。2023年からは、フリーランス新法の下位法令を検討する厚生労働省の検討会に参集者として加わりました。学者や労使団体の代表が並ぶ9名のうち、相談の現場に立つ弁護士は一人だけでした。 もうひとつ、15年以上続けている仕事があります。暴力団を離脱した人の社会復帰を支える活動です。日本弁護士連合会と第二東京弁護士会の民事介入暴力対策委員会に所属し、府中刑務所の篤志面接委員も務めます。排除するだけでは、安全な社会にはならない。やり直したい人には、やり直せる場所が要る——弁護士会がまとめた提言は、元構成員の銀行口座開設を支援する制度として実を結びました。口座がなければ給料も受け取れず、働くことすらできないからです。 フリーランスも、暴力団を離れた人も、既存の制度の外側に置かれた人であることは変わりません。制度の外にいる人のところへ、制度を届けにいく——20年近い仕事は、その一点で一貫しています。 東京家庭裁判所の家事調停委員、日本調停協会連合会の研修委員として、人の話を聴き、間に立ち、合意をつくる仕事にも長く携わってきました。十分に聴かないまま出した答えは、たとえ客観的に最善であっても、相談した人の納得にも安心にもならない。それが、相談を受けるときに山田弁護士が自らに課している姿勢です。

答える前に、まず聴く。

制度の外にいる人にも、制度を届ける。

信条

取扱分野

ご相談の内容に対応しているか、ひと目で確認できます。

注力分野

  • 労働問題(使用者側)
  • 労働問題(労働者側)
  • 契約・商取引

その他の取扱分野

顧問・会社法務交通事故(被害者側)知的財産

経歴・実績

学歴
  • 山口県立下関西高等学校卒業
    1987
  • 一橋大学 社会学部卒業
    1993
  • 学習院大学 法科大学院入学
    2004
  • 学習院大学 法科大学院修了
    2007
資格・認定
  • 弁護士登録第二東京弁護士会
    2009
経歴— 節目をタップすると、その時期の事例が開きます
2023

厚生労働省「特定受託事業者の就業環境の整備に関する検討会」参集者。フリーランス新法の下位法令(政令・省令・告示)の検討に加わる

mhlw.go.jp/content/11909500/001140554.pdf
2020

厚生労働省委託事業「フリーランス・トラブル110番」の立ち上げに携わり、統括責任者に就任

freelance110.mhlw.go.jp
2009

第二東京弁護士会に登録。ひかり総合法律事務所に入所

2008

新司法試験 合格

2004

日本貨物鉄道株式会社を退社し、法科大学院へ進学

1993

日本貨物鉄道株式会社(JR貨物)入社

著書・発信
  • 著書
    Q&A 実務家のためのフリーランス法のポイントと実務対応(第二東京弁護士会 労働問題検討委員会 編) sn-hoki.co.jp/shop/item/5100341
    2024
  • 著書
    フリーランスハンドブック(労働事件ハンドブックシリーズ) roudou-kk.co.jp/books/book_list/9649/
    2021
  • 著書
    フリーランスに業務を発注する際の法的注意点
    2020
  • 著書
    事例にみる 交通事故損害 主張のポイント sn-hoki.co.jp/shop/item/5100050
    2019
  • 著書
    株主総会の運営と決議Q&A
    2019
  • 著書
    就業規則の見直しと運用の実務
    2017
  • 著書
    労災保険法給付の民事損害賠償金への充当方法に関する最高裁判決
    2015
  • 著書
    暴力団排除条例と実務対応
    2014
  • 著書
    新・労働事件法律相談ガイドブック
    2012
  • 著書
    企業のうつ病対策ハンドブック
    2011
  • 登壇
    第一法規「施行直前最終確認!フリーランス新法の実務」講師 daiichihoki.co.jp/seminar/jinji/2409-055/…
    2024
  • 登壇
    第二東京弁護士会「フリーランス法シンポジウム」コーディネーター niben.jp/news/ippan/2024/202408194265.html
    2024
  • 登壇
    第二東京弁護士会「フリーランス新法シンポジウム」モデレーター(公正取引委員会・厚生労働省・連合・フリーランス協会が登壇) freelance110.mhlw.go.jp/assets/pdf/top/os…
    2023
  • 登壇
    BPIA 第176回研究会「増加するフリーランスの働く環境とこれからの課題」講師 b-p-i-a.com…
    2023
  • 登壇
    ランサーズ「フリーランス新法の概要と知っておきたいポイント」講師 prtimes.jp/main/html/rd/p/000000176.00001…
    2023
  • メディア
    フリーランスが自らトラブルを回避するために知っておくべき7つのポイント hikari-law.com/j/column/10156
    2026
  • メディア
    フリーランスのトラブル回避は「契約の書面化」がカギ jtuc-rengo.or.jp/rengo_online/2025/09/05/…
    2025
  • メディア
    フリーランス法の取扱いの実務上の重要ポイント hikari-law.com/j/column/9036
    2025
  • メディア
    フリーランス新法の概要と注意すべき重要ポイント hikari-law.com/j/column/8099
    2024
  • メディア
    副業という働き方でトラブルに巻き込まれないために気をつけたいこと jhclub.jmam.co.jp/acv/magazine/content…
    2024
  • メディア
    フリーランス新法は“フリーランス保護法”ではない!? 相談窓口と法律の将来を弁護士に直撃 goworkship.com/magazine/freelance-110-int…
    2023
  • メディア
    フリーランスが巻き込まれやすい契約・支払いトラブル事例とは? goworkship.com/magazine/freelance-110-int…
    2023
  • メディア
    フリーランスに係る法制度の動向とその課題 hikari-law.com/j/column/7046
    2023
  • メディア
    フリーランスという働き方について考える hikari-law.com/j/column/5863
    2022
  • メディア
    ハラスメントから契約のモヤモヤまで「フリーランス・トラブル110番」は弁護士が無料で回答 bengo4.com/c_5/n_12271/
    2021
  • メディア
    やり直しのできる社会 hikari-law.com/j/column/4525
    2021
  • メディア
    新型コロナウイルス感染症の影響により休業を余儀なくされた場合の雇用契約上の留意点 hikari-law.com/j/column/1601
    2020
  • メディア
    フリーランスをめぐる法政策 hikari-law.com/j/column/743
    2019
  • メディア
    暴力団構成員の離脱促進、社会復帰支援の取り組み hikari-law.com/j/column/723
    2018
  • メディア 2018
  • メディア
    運動部部活動指導者について hikari-law.com/j/column/690
    2017
  • メディア
    オリンピック hikari-law.com/j/column/674
    2016
  • メディア
    平成27年特許法の改正(職務発明制度の見直しについて) hikari-law.com/j/column/658
    2015
  • メディア 2015
  • 委員会
    日本弁護士連合会 民事介入暴力対策委員会 委員
  • 委員会
    第二東京弁護士会 民事介入暴力対策委員会 副委員長
  • 委員会
    関東弁護士連合会 民事介入暴力対策委員会 委員(2014年4月〜2018年3月)
  • 委員会
    第二東京弁護士会 労働問題検討委員会 副委員長
  • 委員会
    厚生労働省「特定受託事業者の就業環境の整備に関する検討会」参集者
  • 委員会
    第二東京弁護士会 労務・社会保険法研究会
  • 委員会
    東京家庭裁判所 家事調停委員
  • 委員会
    第二東京弁護士会 仲裁人候補者
  • 委員会
    公益財団法人 日本調停協会連合会 研修委員
  • 委員会
    紛争解決手続代理業務試験 試験委員
  • 委員会
    第二東京弁護士会 家事法研究会
  • 委員会
    第二東京弁護士会 スポーツ法政策研究会
  • 委員会
    国際基督教大学(ICU)非常勤講師(社会保障法)
  • プロボノ
    「フリーランス・トラブル110番」(厚生労働省委託・第二東京弁護士会運営)統括責任者・相談員
  • プロボノ
    府中刑務所 篤志面接委員
  • プロボノ
    公益財団法人 暴力団追放運動推進都民センター 暴力追放相談委員(2016年4月〜2019年3月)
  • プロボノ
    公益財団法人 暴力団追放運動推進都民センター 不当要求防止責任者講習 講師(2019年4月〜2022年3月)
  • プロボノ
    公益社団法人 日本ボート協会 公認指導者・コーチ対象 安全対策/ハラスメント研修 講師

相談・費用

最初の一歩を、迷わせない。相談の受け方とお金のことを、はっきりと。

相談方法
来所 ・ オンライン
受任余力
働き方・契約・ハラスメントのご相談を受け付けています

つながり

一人では背負いきれない事件がある。その重さを、共に引き受けた者たちがいる。

同じ年に志を立てた仲間 — 第62期

同じ年に弁護士となり、それぞれの場所で研鑽を続ける同期。

山田弁護士が評価した企業

実際の案件で使い、弁護士の目で評価した企業。

現在、掲載している評価はありません。
案件で関わった企業を評価し、公開できるものがそろい次第ここに掲載します。

外部の公開記録

本頁の記載は、以下の公的な公開記録で照合できます(別サイトが開きます)。

この頁が検索とAIに渡すもの

この頁は機械可読の構造化データ(資格 hasCredential/所属 memberOf/領域 knowsAbout/同一人物性 sameAs=上記の公開記録)を発行しています。検索エンジンと生成AIが、山田弁護士を公的記録と照合して正確に理解します。

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